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ニンテンドースイッチでのバーチャルコンソール、そして拡張コントローラの可能性(前編)

まだまだゼルダでエンディングを見れていない雑瓶です。
コログはともかく、祠はコンプリートしたいけれども残り1ケタになって全然見つからなくなりました…
そんな状態である上にマリオカート8Deluxeも購入予定なのでしばらくは悩まないと思いますが、これからを考えるとやはりいろんなソフトをこのニンテンドースイッチでプレイできるようになって欲しいと思うもの。
そこで今回はニンテンドースイッチにおいて過去のハードのソフトがどう扱われるのかを考えていきたいと思います。

任天堂のハードにおいて過去のハードのゲームは、僕の知る限りでは4通りの方法でプレイできるようになっていました。
1.新作ソフトへの収録
2.エミュレータによる再現
3.ハードを過去のハードとして動かして再現
4.リメイク

…2と3の違いがわかりにくいですが順を追ってかんたんに説明します。

1.新作ソフトへの収録
ex.
どうぶつの森+におけるファミコン家具で遊べるファミコンソフト
ドンキーコング64におけるアーケード版ドンキーコング
特殊な例.
スーパーマリオ3Dワールドにおけるルイージブラザーズ
ファミコンリミックスシリーズ
大乱闘スマッシュブラザーズシリーズの名作トライアル etc...

これはゲーム内でミニゲーム的な存在としてプレイが可能になっているというものです。データ的には2のエミュレーションかもしれませんが、プレイする側の感覚として受け取ってください。
長所:ゲーム内ゲームなので基本的には追加での出費がなく、元のゲームと合わせれば割高感はない。
短所:ゲームのバリエーションは収録されているものからは基本的には増えない。逆に一部収録ゲームだけをプレイしたい場合にもすべてを包括した値段で購入する必要があり、その目的下では非常に割高になる。プレイに制限があるものも。

2.エミュレータによる再現
ex.
ファミコンミニ(ゲームボーイアドバンス)
バーチャルコンソール

バーチャルコンソールは今でも時々リリースされていますね。
念のため断っておきますがここで扱うエミュレータとは任天堂または関係会社が任天堂ハード上で過去ハードを再現するために作ったもののことで、PC上でコンシューマゲームを動かすもののことではありません。
長所:発売されているソフトを好きなものだけ買うことができ、無駄が少ない。対応によってはキーコンフィグなどの便利な機能を追加可能。
短所:単体での値段を高く感じやすい。現状はインターネット環境がないと購入もできない。過去ソフト・ハードの特徴によっては性能上は問題なくてもプレイができず発売される見込みがないものも。

3.ハードを過去のハードとして動かして再現
ex.
GBA、DS、3DS、Wii、WiiUにおける1世代前のハードの互換機能
3DSにおけるDSiWare
WiiUにおけるWiiソフトのダウンロード版

こう並べてみると2との違いがわかりやすいのではないでしょうか。特に互換機能は過去の資産をダイレクトに活かせる他にはない強みがありますね。
長所:対応ソフトが増えやすい。例に上げたものはコントローラもGBA以外は過去のものとほぼ同じものが使える。
短所:エミュレータと違い、機能を追加できない事が多い。また、新ハードの特性を活かすこともできないことが多い。

4.リメイク
ex.
ポケットモンスターファイアレッド・リーフグリーン
ゼルダの伝説 時のオカリナ3D
これを含めるかどうかは悩みどころですが、一応含めます。
長所:新作のゲームと遜色ない形・見た目、洗練された操作性で楽しめる。ゲーム内に追加要素があることも。
短所:1~3とは違い、元のソフトとは別物であることがある。思い出を楽しめるか壊されるか、博打な部分が多い。リメイクされるタイトルは非常に限定される。


並べてみると意外と違うものですね。過去のソフト資産を今どう使うかはこれからも大事な課題になると思うので、常にある程度考えてほしいものです。

本題に入りましょう。
ニンテンドースイッチではどのように過去のソフトを活かしてくるのか?
現在、ニンテンドースイッチではバーチャルコンソールについて公式での発表はありません。公式ホームページに、有料オンラインサービスの説明で「オンラインプレイにも対応させた、ファミコンやスーパーファミコンなどのソフト」という文字がありますが、これを今までのバーチャルコンソールの系列として扱っていいのかちょっと判断しかねるため、一旦保留します。
インタビューにおいて匂わせるようなことも言っていますが、これも置いておきます。

「1.新作ソフトへの収録」についてはバーチャルコンソールが始まって以降めっきり見なくなり、あるとしても特殊な例のように趣向を凝らしたものやコレクション系タイトルとなります。
「4.リメイク」は1~3とは違い、新作に近いものです。
この2つは2,3に比べて非常に数が少なく、予想するという面で別方向なものであるため、ここでは考慮しません。
また御存知の通り、ニンテンドースイッチにはWiiUや3DSの物理メディアを差し込んでゲームをプレイすることはできません。よって「3.ハードを過去のハードとして動かして再現」はまずないと見ていいでしょう。

というわけで「2.エミュレータによる再現」がニンテンドースイッチにおいてどのようになされるかということを考えていきます。
以後これを仮に「ニンテンドースイッチのバーチャルコンソール」と呼ぶことにします。

過去のソフトをエミュレータによって再現するとき、一つ考慮すべきことがあります。
コントローラの違いです。
Wiiではクラシックコントローラという一般的なコントローラが別売されていて、WiiUではキーコンフィグ機能が追加され、多少の改善はされましたが、コントローラの形状の違いから当時のままのプレイ感覚という訳にはいきませんでした。
プラチナ会員限定の景品のスーパーファミコンのクラシックコントローラ欲しかった…
これはニンテンドースイッチのバーチャルコンソールではどうなるのでしょうか。中編においてFC~WiiU、後編においてGB~3DSのソフトをバーチャルコンソールとして出せるのか、コントローラの面で考えていきたいと思います。
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